サプライチェーンの再構築(~海外拠点間の設備移設~)
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コラム
さて中国国内での工場移転となると、中国現地での設備梱包・出荷、さらに中国現地での据え付け・立上げ作業など、現地でのエンジニアリングが必要となります。


設備の移転・移設に必要な作業(工作機械の場合)は、主に次の6つの手順を踏みます。
<設備の移転・移設に必要な作業(工作機械の場合)>
① 立ち下げ:静的精度測定
② 立ち下げ:軸固定・防錆・解体(縁切り)
③ 立ち上げ:周辺ユニットの接続
④ 立ち上げ:移設検知器解除(メーカーにて)
⑤ 立ち上げ:静的精度の復元
⑥ 立ち上げ:動作確認(各軸、ATC&APC、クーラント等)
複数台中国へ移設する場合、それぞれの製造元のメーカーに上記作業を依頼する必要があります。
その場合、日本からエンジニアを派遣したり、また、立ち上げのスケジュール調整など膨大な手間が発し、
コスト面・日程面で難しい問題が生じます。
その点、設備海外移転・移設ナビを運営する株式会社SEALSでは、中国現地に設備移設・立上げ・メンテナンス
を専門とする協力企業を多数有しています。
また、自社エンジニアの派遣、現地協力会社の起用等を行い費用低減も可能です。
株式会社SEALSは、複数の国内有名工作機械メーカーの公認協力会社となっています。


いかがでしょうか。 設備海外移転・移設ナビを運営する株式会社SEALSでは、こうした中国国内における
生産移管(設備移転・移設)に関する各種サービス・アドバイザリー業務を
行っております。当社のサービスへのお問合せは下記フォームからお気軽にどうぞ。
(※本コラムは、2021年10月現在の法令に基づき作成されております。)
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