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コラム

中国国内での生産移管5つのポイント(2)
~現地情報の取得編~
設備移転・移設のノウハウ【中国→中国】

前述の通り、20年ほど前の中国では「来料加工」をステップとして海外企業の工場を積極的に誘致してきました。

しかし現在では、以前の様な「来料加工」のメリットを減らす施策が、特に深圳などの沿岸部を中心に取られています。

中国国内での生産移管5つのポイント(2)~現地情報の取得編~設備移転・移設のノウハウ【中国→中国】
中国国内での生産移管5つのポイント(2)~現地情報の取得編~設備移転・移設のノウハウ【中国→中国】

例えば従来は、日本の本社からの設備貸与でOKだったものが、現地資産とすることが求められる。
あるいは原材料も無償貸与でOKだったものが、現地法人による調達に切り替えることが求められる、
といったケースです。

こうした方針は、中国の地方政府ごとに異なることがあります。
一般的な情報だけでは不十分で、今後、その地方政府当局がどの様な施策を行う
可能性があるのか、現地の最新の情報を取得して工場立地を検討しなければ、想定通りの生産を続けられなく
なるリスクも考えられます。

中国国内での生産移管5つのポイント(2)~現地情報の取得編~設備移転・移設のノウハウ【中国→中国】

そこで、重要になるのは中国現地の最新の情報です。

SEALSでは、長年の中国国内における生産移管サポートの実績から、豊富な現地情報網を有しています。

また当社の中国法人は日本人、あるいは日本語が堪能な中国人スタッフを有しており、
現地法人様との円滑なコミュニケーションを行うことが可能です。

いかがでしょうか。 設備海外移転・移設ナビを運営する株式会社SEALSでは、こうした中国国内における
生産移管(設備移転・移設)に関する各種サービス・アドバイザリー業務を
行っております。当社のサービスへのお問合せは下記フォームからお気軽にどうぞ。

(※本コラムは、2021年10月現在の法令に基づき作成されております。)

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