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知っておきたい中国生産のトレンド!
中国国内での生産移管5つのポイント(1)
設備移転・移設のノウハウ【中国→中国】

さて近年、中国に進出した後、中国国内で生産拠点(工場)を移管するケースというのも
散見される様になってきました。

知っておきたい中国生産のトレンド!中国国内での生産移管5つのポイント(1)設備移転・移設のノウハウ【中国→中国】
知っておきたい中国生産のトレンド!中国国内での生産移管5つのポイント(1)設備移転・移設のノウハウ【中国→中国】

その要因として、中国政府当局の産業振興策の変化も挙げられます。
例えば中国・深圳エリアは、かつては来料加工(海外企業が中国現地企業に材料を無償で
提供し中国現地企業は加工賃のみを受け取る貿易形態)で海外企業を誘致していました。

しかし現在では付加価値の高いハイテク産業の誘致を基本としており、来料加工の工場そのものが
許可されないケースが増えています。
その結果、沿岸部から内陸部に工場を移転せざるを得ない、そういうケースも増えてきているのです。

あるいは中国国内にいおける工場や拠点の統廃合、といったこともその要因かもしれません。

そこで、今回のコラムでは中国国内において生産拠点を移管(設備移転・移設)を行う際の
ポイントについて述べたいと思います。

具体的に、中国国内における生産拠点移転(設備移転・移設)のポイントは次の5つです。

1.現地情報の取得

2.日本の輸出貿易管理規制への対応

3.資産売却・廃棄対策

4.現地でのエンジニアリング

5.現地での現地コスト低減対策

今回のシリーズでは、この5つのポイントについてコラムでお伝えして参ります。

(※本コラムは、2021年10月現在の法令に基づき作成されております。)

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