Column

コラム

日本から中国への工場進出6つのポイント(6)
~中国での現地通関リスク対策編~
生産拠点の海外移転のリスク対策は大丈夫ですか?【日本→中国】

さて、様々な手続きを踏んで「いよいよ通関」となった際に、想定していなかったリスクに見舞われる
ことがあります。

それは、HSコードが想定と変わってしまう事です。
HSコードとは統計品目番号の略語のことであり、国際貿易商品の名称・分類を世界的に統一した6桁の品目番号
のことです。(上6桁は世界共通。国により7-10桁目までが個別に定められている。)

HSコードが想定と変わってしまった場合に生じるリスクとは何か?

例えば、関税はどのHSコードに該当するかによって関税率が決まってきます。
HSコードが変わることで、関税費用が想定していた金額よりも高くなるだけでなく、
最悪の場合、事前に輸入ライセンス取得が求められるHSコードとなった場合、中国国内に設備を持ち込めなくなることもあるのです。

そこで、こうしたリスクを回避するためにも「事前教示制度」を活用して、事前にHSコードを確定・対応します。

設備海外移転・移設ナビを運営する株式会社SEALSでは、
過去の豊富な経験から的確な資料を作成し「事前教示制度」を有効活用することで、
想定外のリスクを軽減いたします。

いかがでしょうか。 設備海外移転・移設ナビを運営する株式会社SEALSでは、こうした
日本法人と中国現地法人とのグループ会社間取引(移転、移設・進出)に関する各種サービス・アドバイザリー業務を
行っております。当社のサービスへのお問合せは下記フォームからお気軽にどうぞ。

(※本コラムは、2021年10月現在の法令に基づき作成されております。)

設備海外移転についてのご相談はこちら

コラム一覧はこちら

関連記事一覧