毎回違う課題に挑む“オーダーメイド”の仕事。だからこそ成長できる。
中途
オペレーション部
Y.N 2022年入社
自己紹介
コーポレート本部オペレーション部所属です。2022年11月に中途採用にて入社しました。前職は、酒類輸入商社の輸入業務担当として輸送手配・食品届出作成・在庫管理等を行っていました。 オフィスの近くには横浜中華街があるので、お昼に美味しいお店を探すことが小さな楽しみです。(最近は中華料理屋さんのカレーライスにハマっています。)

入社を決めた理由を教えて下さい。

転職活動の終盤では、SEALSともう1社の間で本当に悩みました。職種や条件に大きな差はなかったのですが、決め手となったのは、SEALSが提供する「オリジナリティのあるサービス」でした。
SEALSは輸送手段や地域にとらわれず、エンジニアリングや認証コンサルなどを組み合わせた柔軟なソリューションを提供していて、従来の物流の枠を超えたサービスに大きな魅力と可能性を感じ、入社を決めました。

入社して感じたギャップはありますか?

入社前は、国際輸送の現場ではテクノロジーの進化により、データ活用や自動化が進み、人の関与は徐々に減っていくものだと思っていました。しかし実際に現場では、細かな調整や関係者とのやり取りが多く、人の判断や対応が欠かせない場面が多いことに驚きました。
特にプロジェクト案件では、状況に応じた柔軟な対応が求められるため、人の関与がむしろ重要だと感じています。輸送ルートの変更やスケジュールの調整、現地とのやり取りなど、マニュアル通りには進まないことも多く、現場での判断力やコミュニケーション力が問われる場面が多々あります。こうした経験を通じて、テクノロジーの進化だけでは補えない「人の力」の価値を実感しています。

現在の仕事内容を教えてください。

所属するオペレーション部では、国際輸送サービスの見積作成や輸送手配を中心に業務を行っています。貿易書類(インボイス等)の作成も行いますが、それ以上に「AからB地点に運ぶ際にどのような障害があるのか」「BではなくC地点の方が適しているのでは」といった視点でプランニングを行う業務の比率が高いと感じています。
現在、中国向けの設備輸送プロジェクトと、米国支社の購買・物流サポートを担当しています。プロジェクト案件では、お客様ごとに異なるニーズに応える必要があり、毎回異なる課題に向き合う“オーダーメイド感”のある業務に、日々刺激を受けています。
一方で、米国支社向けの業務は、ある程度仕組みが整っている中で、細かな改善を積み重ねて関係者に良い変化をもたらせたときに、大きなやりがいを感じています。

仕事で大切にしていることは何ですか?

業務を進めるうえで、なるべく「仕組み」を理解することを心がけています。
目の前の業務だけでなく、法令等の制度設計、輸送対象設備の構造、収益など、出会う案件の背景にある目的や全体の流れを把握することで、より的確な判断や提案が可能になります。単に答えを得るだけでなく、その答えに至るまでの思考プロセスを自分の中に蓄積しながら、プロフェッショナルとして何が求められているのかを日々考えています。
また、業務効率化の観点から、社内業務の仕組みづくりにも積極的に取り組んでいます。日々の業務の中で感じた課題や改善点をもとに、よりスムーズに業務が進む環境づくりを意識しています。

今後、やってみたい仕事は何ですか?

今後は、米国支社事業のサプライチェーンマネジメントに携わってみたいと考えています。
現在は購買・物流といった実行段階を日本から支援していますが、今後はより上流の予測や設計などの計画段階から関わることで、業務の質をさらに高める視点を持ちたいと考えています。
また、社内連携の強化を目的に、トレーニー制度を活用して他部署の現場を見学したいとも思っています。若手とは言えない年齢ですが、SEALSのトレーニー制度には年齢制限がないため、業務の合間を見つけて積極的に参加し、視野を広げていきたいです。異なる部署の業務を理解することで、自身の業務にも新たな視点を取り入れ、より効果的な提案や連携ができるようになりたいと思っています。

夕日をバックに夏に海で泳いだ時の写真